我が社では勤怠管理システムの導入を考えているところです。勤怠管理システムというのは、簡単に言えばコンピューターでタイムカードなどの代わりに個人の指紋などを認証するものです。そうなると当然本人しか認証できないわけで、なりすましなどの虚偽を防ぐ事が可能になります。またコンピューターに直接情報がインプットされていきますので、そのままデータの検証が可能です。つまりどこにどのコストがかかっているかグラフ化されるわけです。そうなると人件費のフローが一瞬で分析できるわけで、すばやい軌道修正と調整が効きます。これは月単位でもアルバイトの調整をしながら利益を伸ばして行く事が簡単になります。もし人件費が圧迫しているという事であれば、月の後半はアルバイトのシフトを全体的に少なくしてコスト削減し月の利益を確保するという事まで可能です。


勤怠管理はこれからコンピューターに任せる

勤怠管理はこれまでタイムカードを打ち込んだデータを事務員が処理して、それから会計担当が給料を計算します。そして最終的に人件費がどれだけ経営に負担をかけているかをチェックできるのは、完全に月の支払が終わった時点です。しかし今流行りの勤怠管理システムを導入すれば、コンピューターが管理してくれるようになります。どういうメリットがあるかというと、リアルタイムでデータを分析してくれるのです。指紋認証などでタイムカードの代わりを果たしますが、それはすぐにコンピューターに反映されます。つまりリアルタイムで当月の売り上げと人件費のバランスが見えるのです。つまり少し人件費が多くなっているなとなれば、調整できる人から削減して行く事もできるのです。これまでは全てが終わってからの調整でしたが、これからは勝負が決まる前に何とか手を打つ事が可能になったのです。


勤怠管理はシステムで

私の会社では勤怠管理はタイムカードではなく、専用のシステムを導入しています。自分で時間と仕事内容を入力していく方式です。月末に上司に決済(OK)をもらって始めて完了し、給料計算に入ります。この方法は簡単だし、システムさえ導入してしまえば、管理が簡単なので、コスト的にも良いのですが、反面タイムカードと違って自己申告方なので、上司がきっちりと勤務状況を把握しておかないと、ズルをする人が出てきてしまいます。実際に上司自体が、出社していないのに、あたかもしたように入力していることがありました。社内でも問題になったのですが、結局対策は、上のものがきっちり把握すること以外ないんですよね。そうなれば、昔ながらの勤怠管理方法のほうが確実だったりするのかな?と持ったりします。もしくはPCのログイン情報と連動するようにすれば、確実なのかもしれません。